プラチナビジネス・法人カード全5枚を比較しておすすめの1枚を選ぶ
ブラックやプレミアムに次ぐステータスの高さを誇るプラチナビジネス・法人カード。
年会費が高いことがネックに思われがちですが、実はこの年会費は経費として計上できるのでそれほど負担にならないはず。
この記事ではプラチナビジネス・法人カード全6枚を徹底比較。その中からおすすめの1枚を選びます。
これからプラチナビジネス・法人カードをお持ちの方も、他のカードに乗り換えようとお考えの方もぜひカード選びの参考にしてください。
プラチナビジネス・法人カードを持つべき理由やメリットは大きく分けると3点
プラチナビジネス・法人カードをおすすめする前に、まずはプラチナビジネス・法人カードを持つべき理由とメリットを考えてみましょう。
プラチナビジネス・法人カードを持つべき理由、メリットは以下の3点
- 社会的信頼性・ステータスが高い
- 付帯サービスが充実している
- 限度額が高いので自由な利用ができる
メリット1)社会的信頼性・ステータスが高い
プラチナビジネス・法人カードを持つべき理由、一つ目は社会的信頼性やステータスです。
プラチナビジネス・法人カードは厳しい審査があるので、「持っていること」自体が社会的信頼に繋がります。
ビジネスの場や会食、ビジネスパーソンとの交流の際にプラチナビジネス・法人カードを持っていることでビジネス機会も拡大するのではないでしょうか。
メリット2)付帯サービスが充実している
プラチナビジネス・法人カードには利用しきれないほどの付帯サービスが用意されています。
プラチナビジネス・法人カードしかない付帯サービスの一つといえば、ビジネスコンシェルジュサービス。
これは24時間、365日あなたの専任ビジネスコンシェルジュがレストランの予約から旅行プランの相談まで、さまざまな要望に応えてくれます。
例えば出張先の高級ホテルの予約や会食のために予約が取りづらいレストランなどを前もって押さえておく、などです。
また国内・海外旅行のプランの相談、航空券や新幹線のチケット手配なども依頼可能。
さらに旅行傷害保険が付帯する、ショッピング保険がある、ビジネスシーンで様々な割引が受けられると特典が満載です。
メリット3)限度額が高いので自由な利用ができる
プラチナビジネス・法人カードの限度額はカード発行会社によってカードの種類により一定のラインが設定されています。
プラチナビジネス・法人カードは一般クレジットカードやゴールドカードよりも限度額枠が高く設定されています。
ビジネスにおいて大きな金額を用意したり、動かしたりするのにも安心と言えるでしょう。
プラチナビジネス・法人カードは誰でも持てるわけではない
ステータスの高いプラチナビジネス・法人カードを申し込んでもその先には厳しい審査が待っています。
申し込み内容をもとに審査が実施され発行の可否や利用限度額が設定されます。
プラチナビジネス・法人カードには個人与信型と法人与信型のカードがあり、個人与信型は個人のこれまでのクレジットヒストリーや収入状況が考慮され、法人与信型は会社の業績や信用情報がチェックされます。
会社の信用情報とは「黒字経営であるか」「設立から3年以上経過しているか」などが主で、カードによっては「HPの有無」「固定電話回線が引かれているか」なども見られているという説もあります。
もちろん法人与信型のプラチナビジネス・法人カードを設立間もない会社が申し込んでも全て審査に落とされるなんてことはありません。
会社の業績や実績、信用が高いのであれば申し込んでみるのが良いでしょう。
審査の申し込み方法と発行までの流れ
プラチナビジネス・法人カードを申し込む場合はWebからの申し込みかカード会社が設置するカウンターでの申し込みが一般的。
パソコンやスマートフォンからWeb申し込みを行う場合は、専用の申し込みフォームから必要事項を記入し送信するだけ。
その後、カード会社から確認の電話が折り返しかかってきますので、必ず電話に出るようにしましょう。
カウンターでの申し込みもWeb申し込みと流れは同様です。
一般的なクレジットカードはカウンターで申し込みを行うと即日発行が可能なものもありますが、法人カード、特にプラチナビジネス・法人カードは即日発行は難しく、数日から一週間はかかると思っておきましょう。
招待制のプラチナビジネス・法人カードについて
プラチナビジネス・法人カードには一般申し込みが可能なカードと招待制の限られた人しか持てないカードがあります。
インビテーション(招待制)のカード
- アメリカン・エキスプレス・プラチナカード
- ラグジュアリーゴールド ・カード
※ラグジュアリーゴールド ・カードはゴールドという名称ですが、ステータスは実質プラチナ以上、ブラックと同ランク
これらのインビテーション(招待)制のプラチナビジネス・法人カードを持つには一度、下のステータスのカードを保持し、信用や実績を積んでいくことが必要となります。
【重要】プラチナビジネス・法人カードを選ぶ際のポイント
さて、プラチナビジネス・法人カードを実際に取得申請を行う際にどのカードが良いのか、選ぶポイントを解説していきます。
プラチナビジネス・法人カードを何枚も持つ方はそれほど多くないと思いますので、目的や利用シーンにあった一枚を選ぶのが良いでしょう。
プラチナビジネス・法人カードを選ぶ際のポイントは各カードを比較すること
プラチナビジネス・法人カードを選ぶ際にはいくつかのポイントがあるので、それらを比較して選ぶことが後悔しないカードの選び方につながります。
- 付帯サービスを比較する
- ポイント還元率が高いか比較する
- マイル交換が必要かどうか
- 追加カードが必要かどうか
- ステータスが高い見た目であるかどうか
付帯サービスを比較する
プラチナビジネス・法人カードのメリットとしてやはり大きいのが付帯サービス。
一般カードやゴールカードとの一番大きい差はこの付帯サービスだと言っても過言ではありません。
プラチナビジネス・法人カードならではのビジネスコンシェルジュサービスやビジネスシーンでの優待や割引は是非利用したいところ。
また旅行傷害保険やショッピング保険もできるだけ付帯するプラチナビジネス・法人カード、できれば自動付帯するカードを選ぶようにするのをおすすめ。
旅行や出張時の万一に備える旅行傷害保険やショッピング保険は自動付帯と、そのカードでの支払いが必要となる利用付帯があり、自動付帯が管理などを考えると便利です。
ポイント還元率が高いか比較する
プラチナビジネス・法人カードは利用限度額が大きく、様々な利用方法があるでしょう。
例えば仕入れの際に利用しても良いですし、Web広告の出稿費用をプラチナビジネス・法人カードで支払っても良いでしょう。
その場合、利用額に応じてポイントが溜まっていきます。
このポイントはギフトカードギフトカードやアイテムと交換したりすることができるので経費削減につながります。
このポイントとギフトカード、アイテムと交換する際の交換率が高いものがポイント還元率の高いプラチナビジネス・法人カードとなり、お得なカードと言えそうです。
マイル交換が必要かどうか
出張や旅行が多いかたはマイルに交換できる、もしくはマイルが直接溜まるプラチナビジネス・法人カードを契約するのがおすすめ。
ANAやJALが発行しているプラチナビジネス・法人カードであれば、マイルが直接溜まっていきますので、何回か出張しているうちに次回の出張時は無料でフライトできたり、ビジネスクラスやファーストクラスにアップグレードするなんてことも可能なのでお得です。
追加カードが必要かどうか
社員に追加カードを発行できるかどうかも重要な選ぶ方のポイントです。
社員に追加カードを持たせることができれば、経費に関する経理処理のバックオフィスへの負担を減らすことが可能となります。
また明細データをWebで確認できるか、経費精算システムと連携できるかどうかも確認してから契約すると手間を省くことができるでしょう。
ステータスが高い見た目であるかどうか
プラチナビジネス・法人カードをせっかく持つのであればステータスが高いことはもちろん、カードの見た目にもこだわりたいところ。
会食やビジネスパーソンと出会う上でステータスの高さは見た目でもアピールすることができればビジネスを有利に進めることも可能かもしれません。
またプライベートでも友人やパートナーのあなたを見る目もカードフェイスが良いカードを使うと変わってくるのではないでしょうか。
プラチナビジネス・法人カードおすすめ6枚をご紹介
プラチナビジネス・法人カード おすすめ1位:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費: 初年度 |
20,000円+税 ※年間200万円 以上の利用で 次年度年会費1万円 |
---|---|
サブカード 年会費 |
3,000円+税(4枚まで) |
ETCカード 年会費 |
無料 |
ポイント 還元率 |
0.5%〜1.0% |
マイル交換 | あり |
申込資格 | 学生を除く 20歳以上の 個人・法人の方 |
限度額 | 最高500万円 ※個別設定あり |
国際 ブランド |
AMEX(アメックス) |
国内旅行 傷害保険 |
最高5,000万/自動付帯 |
海外旅行 傷害保険 |
最高1億円/自動付帯 |
ショッピング 保険 |
年間300万円まで補償 |
空港ラウンジ 利用 |
プライオリティパス 無料入会可能。 148以上の国や 地域・600都市 1,300ヵ所以上の ラウンジ利用可能 |
コンシェルジュ サービス |
あり |
見た目の 良さ |
◎ |
おすすめのプラチナビジネス・法人カード、1位はセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードです。
プラチナビジネス・法人カードとして必要な付帯サービスが全て揃っているカードといえば、このカードと言えるのではないでしょうか。
先ほど挙げたプラチナビジネス・法人カードを選ぶ際のポイントである、
- 付帯サービスを比較する
- ポイント還元率が高いか比較する
- マイル交換が必要かどうか
- 追加カードが必要かどうか
- ステータスが高い見た目であるかどうか
こちらが全て揃ったプラチナビジネス・法人カードです。
特に国内外の旅行傷害保険が最高レベルで設定されていること、そして自動付帯であることも大きいです。
またポイント還元率も高く、セゾンが設定する永久不滅ポイントは文字通り期限がないので利用しやすいという声が多数。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの大きな特徴として挙げだすとキリがありません。
上記以外にも、
- プラチナビジネス・法人カードとして年会費が2万円と格安
- 一流ホテルの優待サービス、オントレ
- 世界の一流ホテルの優待が受けられるスモール・ラクシャリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド
- アメリカン・エキスプレス・セレクト(レストラン優待サービス)
- ビジネスサービスの優待プログラム/ビジネス・アドバンテージ
- ハイヤー送迎サービス利用可能
と、プラチナビジネス・法人カードとして”あったら嬉しい”特典が色々と用意されています。
おすすめ3位のアメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードにはステータス性では若干劣りますが、年会費のバランスを考えるとセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードはとても優秀なプラチナビジネス・法人カードではないでしょうか。
プラチナビジネス・法人カード おすすめ2位:三井住友ビジネスプラチナカード
年会費: 初年度 |
50,000円+税 |
---|---|
サブカード 年会費 |
5,000円+税 |
ETCカード 年会費 |
無料 |
ポイント 還元率 |
0.5%〜1.0% |
マイル交換 | あり |
申込資格 | 法人のみを対象 カード使用者 20名以下が目安 |
限度額 | 最高500万円 |
国際 ブランド |
VISA、Mastercard |
国内旅行 傷害保険 |
最高1億円/自動付帯 |
海外旅行 傷害保険 |
最高1億円/自動付帯 |
ショッピング 保険 |
年間500万円まで補償 |
空港ラウンジ 利用 |
プライオリティパス 無料入会可能。 148以上の国や 地域・600都市 1,300ヵ所以上の ラウンジ利用可能 |
コンシェルジュ サービス |
あり |
見た目の 良さ |
◎ |
プラチナビジネス・法人カーのおすすめ2位は三井住友ビジネスプラチナカード。
おすすめの理由としては何と言っても付帯サービスのバランスの良さ。そしてステータスの高さです。
上記以外の付帯サービスとして、
- iDやプリペイドカードのキャッシュバック還元率が0.5%と高い
- 海外旅行傷害保険に家族特約がつく
- 海外航空機遅延保険、寄託手荷物遅延費用保険金あり
- 国際線手荷物宅配サービス利用可能
- プラスEXサービス
- 航空券チケットレス発券サービス
- トラベルデスク利用可能
- エアライン&ホテルデスク利用可能
- ラグジュアリーホテルでの優待サービス
- プラチナグルメクーポン利用可能
- 海外レンタカー利用時の優待サービス
- ビジネス用じゃらんnet ホテル予約
- 福利厚生代行サービス
- 海外でのキャッシングが可能
- 6ヵ月間のカード支払い額の0.5%相当額のギフトカードプレゼント
など非常に盛りだくさん。
この中でも特に利用をおすすめしたいのが「半年ごと、6ヵ月間のカード支払い額の0.5%相当額のギフトカードプレゼント」。
元々のポイント還元率は0.5%と悪くないのですが、これに半年ごとに支払額の0.5%のギフトカードがキャッシュバックのような形で戻ってくるので、非常にお得。
プラチナビジネス・法人カードでも利用価値の高い一枚です。
プラチナビジネス・法人カード おすすめ3位:アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
年会費: 初年度 |
130,000円+税 |
---|---|
サブカード 年会費 |
12,000円+税 (4枚まで無料、 5枚目から有料) |
ETCカード 年会費 |
無料 |
ポイント 還元率 |
0.5%〜1.0% |
マイル交換 | あり |
申込資格 | 法人代表者または 個人事業主 |
限度額 | 一律の制限なし |
国際 ブランド |
AMEX(アメックス) |
国内旅行 傷害保険 |
最高5千万円/利用付帯 |
海外旅行 傷害保険 |
最高1億円/利用付帯 (自動付帯は 最高5,000万円) |
ショッピング 保険 |
年間500万円まで補償 |
空港ラウンジ 利用 |
プライオリティパス 申し込みで 世界1,200 ヶ所以上の 空港ラウンジを利用可能 |
コンシェルジュ サービス |
あり |
見た目の 良さ |
◎ |
国際的にもステータスの高い、アメックスのプロパーカードです。
特にプラチナカードは2019年1月まではインビテーション(招待制)カードであったため、持っているだけでステータスとなるプラチナビジネス・法人カードと言えるのではないでしょうか。
年会費が130,000円(税別)と非常に高額ですが、他のプラチナビジネス・法人カードがもつ付帯サービスはほぼ用意されている他、
- Marriott Bonvoy™ゴールドエリート会員に無条件で登録
- ヒルトン・オナーズのゴールド会員資格に無条件で登録
など、一流ホテルを利用されるのであれば、すぐに元が取れるカードではないでしょうか。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードの付帯サービスを上記以外で、一部挙げると、
- 高級ホテルグループの上級メンバーシップVIPプログラムを利用可能
- 国内ホテルおよび旅館での優待が受けられる
- 国内ホテルの無料宿泊券を毎年プレゼント
- 指定のレストランでコース料理1名分が無料になるダイニング・アクセス
- プリファード ゴルフ(有名ゴルフコースのプレー代1名分が無料になる)
- エアポート送迎サービスを利用可能
- 無料ポーターサービス
- 手荷物無料宅配サービス
- プライベート・クルーズ
- ラグジュアリー・フライト
- 海外旅行傷害保険に家族特約あり
- 商品の自然故障と偶発的な的な事故の故障を補償するビジネス・ワランティ・プラス
- 社用車の盗難保険、カー・ピッキング・プロテクション無料付帯
など書ききれないくらいです。さらに特筆するべきは追加カードが4枚まで無料であるということ。
役員に1枚ずつ持たせたとするならば年会費が1/5になるのでお得感が増します。
プラチナビジネス・法人カード おすすめ4位:MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費: 初年度 |
20,000円+税 ※年間200万円 以上の利用で 次年度年会費1万円 |
---|---|
サブカード 年会費 |
3,000円+税 |
ETCカード 年会費 |
無料 |
ポイント 還元率 |
0.4% |
マイル交換 | あり |
申込資格 | 個人・法人事業主の方 |
限度額 | 最高500万円 ※個別設定あり |
国際 ブランド |
AMEX(アメックス) |
国内旅行 傷害保険 |
最高5,000万/利用付帯 |
海外旅行 傷害保険 |
最高5,000万/利用付帯 |
ショッピング 保険 |
年間300万円まで補償 |
空港ラウンジ 利用 |
プライオリティパス 無料入会可能。 148以上の国や 地域・600都市 1,300ヵ所以上の ラウンジ利用可能 |
コンシェルジュ サービス |
あり |
見た目の 良さ |
○ |
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは三菱UFJニコス株式会社が発行しているプラチナビジネス・法人カード。
銀行系のプラチナビジネス・法人カードなので信頼性が高く、アメックスなのでステータスを感じる一枚。
旅行傷害保険は他のカードに比べ少し劣りますが、付帯サービスの種類が多くお得感を感じます。
上記以外の付帯サービスとして注目なのは、
- 国内レストラン2名以上のコース利用で1名分無料(実質半額)
- 国内外の一流ホテルのダイニングレストランやスパを優待価格で利用可能
- 海外トラベルデスクで海外旅行のサポートが受けられる
- ビジネスアドバンテージ利用可能
- 海外利用時ポイント2倍、国内ポイント初年度1.5倍
- グローバルPLUSでポイント最大50%UP
- 指定のアニバーサリー月にポイント2倍
- ゴルフ場予約代行デスク
など盛りだくさん。
プラチナビジネス・法人カード おすすめ5位:JCBプラチナ・ビジネス・カード
年会費: 初年度 |
30,000円+税 |
---|---|
サブカード 年会費 |
6,000円+税 |
ETCカード 年会費 |
無料 |
ポイント 還元率 |
1.0% |
マイル交換 | あり |
申込資格 | 個人事業主・法人代表の方 |
限度額 | 個別設定 |
国際 ブランド |
JCB |
国内旅行 傷害保険 |
最高1億円/自動付帯 |
海外旅行 傷害保険 |
最高1億円/自動付帯 |
ショッピング 保険 |
年間500万円まで補償 |
空港ラウンジ 利用 |
プライオリティパス 無料入会可能。 148以上の国や 地域・600都市 1,300ヵ所以上の ラウンジ利用可能 |
コンシェルジュ サービス |
あり |
見た目の 良さ |
○ |
おすすめ、最後、ご紹介するプラチナビジネス・法人カードの1枚はJCBプラチナ・ビジネス・カード。
JCBのプロパーカードということもありステータスが高いです。
上記の他に、付帯サービスとして、
- 2名以上のコース利用で1名分無料のグルメ・ベネフィット
- 海外旅行傷害保険は家族特約付帯
- 国内・海外航空機遅延保険付帯
- 限度額が一般カードよりも大きく設定されることが多い
- ポイント倍増の優待店が多く貯めやすい
- 入会キャンペーンがありお得に入会できる
- 法人ETCカードが年会費無料で複数枚発行可能
- ビジネス出張の優待、チケットレスサービスが充実
など、使いやすいプラチナビジネス・法人カードカードとなっています。