コーポレートカード
三菱UFJニコスが発行するコーポレートカードを紹介!特徴やサービスは?

三菱UFJニコスが発行するコーポレートカードを紹介!特徴やサービスは?

ビジネスに大きなメリットをもたらしてくれるコーポレートカード。各社から数多くのコーポレートカードが発行されていますが、日本大手のクレジットカード会社である三菱UFJニコスからもコーポレートカードが発行できます。

今回は、コーポレートカードの導入を検討している方に向けて、三菱UFJニコスから発行されている主な4種類のコーポレートカードについて解説していきます。4種類のコーポレートカードそれぞれの特徴や共通のサービスなどをお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

三菱UFJニコス発行のコーポレートカードの基礎情報

三菱UFJニコスは、大手メガバンクの一つ三菱UFJ銀行を子会社とする「三菱UFJフィナンシャル・グループ」のクレジットカード会社です。大手の金融系グループであるため、安心してコーポレートカードを利用できるでしょう。

三菱UFJニコスからは法人向けのカードが多く発行されていますが、その中でも大企業向けのカードが「MUFGカード コーポレート」です。中小企業・個人事業主向けは「MUFGカード ビジネス」というカードが用意されているため、中小企業・個人事業主の方はそちらのカードもチェックしてみてください。

大企業向けのコーポレートカードは、決済方法を会社全体や部署・課ごとに支払う「会社決済方式・予算単位決済方式」とカード使用者の口座から支払う「個人決済方式」の2種類から選ぶことができます。自社の都合に合わせて、便利な決済方法を選びましょう。

コーポレートカードの入会はネット申し込みができず、電話からの問い合わせのみになります。入会の際は、三菱UFJニコスのサイトに記載のある入会専用窓口から連絡してください。

三菱UFJニコスのコーポレートカードは4種類

三菱UFJニコスから発行されているコーポレートカードは、主に以下の4種類です。

  • MUFGカード コーポレート
  • MUFGカード ゴールドプレステージコーポレート
  • MUFGカード コーポレート パーチェシング
  • MUFGカード エクスプレスコーポレート

どのカードも、国際ブランドはVisaとMastercardの2種類です。これら4つのコーポレートカードについて、詳しく解説していきます。

MUFGカード コーポレート

「MUFGカードコーポレート」は、三菱UFJニコスのコーポレートカードの中で最もスタンダードなカードです。年会費はカード使用者1名あたり1,250円(税抜)です。

カードの発行枚数に制限はないので、従業員ひとりひとりにカードを発行できます。経費をカードで支払えば、従業員の経費の立て替えが不要になり、経費精算の手間が削減できるでしょう。

毎月の利用明細は部署ごと・カード使用者ごとに発行されるため、「いつ、だれが、どこで」経費を使ったかが一目瞭然です。利用明細はデータでも受け取れるため、経理部門の業務負担の軽減に繋がります。

MUFGカード ゴールドプレステージコーポレート

「MUFGカードゴールドプレステージコーポレート」は、三菱UFJニコスのコーポレートカードの中で、最もランクの高いカードです。年会費はカード使用者1人目10,000円(税抜)、2人目から1名あたり2,000円(税抜)です。1枚目の年会費は高めですが、2枚目以降は年会費も安くなるため、お得に利用ができます。

このコーポレートカードには、通常ランクのMUFGカードコーポレートにはない保険やサービスが付帯されます。

海外旅行傷害保険は自動付帯で最高5,000万円まで補償。国内旅行でも、コーポレートカードでホテルや航空券の支払いをすれば最高5,000万円の補償が受けられます。海外旅行や出張時にケガや病気で高額な医療費がかかるのに備えて、コーポレートカードがあれば安心です。

また、ショッピング保険は年間300万円までの補償となっていて、コーポレートカードを利用して購入したものの破損や盗難を補償してくれます。

さらに、空港ラウンジが無料で利用できるサービスや24時間健康・介護相談サービスなど、ゴールドプレステージコーポレートのみのサービスも充実。経費の管理だけでなく、充実した保険やサービスを用意したいという企業におすすめのカードです。

MUFGカード コーポレートパーチェシング

「MUFGカード コーポレート パーチェシング」は、三菱UFJニコスが発行する購買専用カードです。プラスチックカードの発行はされないため、紛失や盗難のリスクがなく、安全に使用することができます。

広告費や通信費、公共料金、旅行代理店への出張費など、取引先がバラバラの経費の請求を一本化できるため、大幅な経理業務の効率化・コスト削減が実現できるでしょう。名義は会社名だけでなく部署、使用用途等ごとにも発行でき、担当者が変更になったとしても名義変更の必要がありません。

コーポレートカードをさまざまな用途に利用するのではなく、限られた経費だけをまとめたいという場合におすすめのカードです。

MUFGカード エクスプレスコーポレート

「MUFGカード エクスプレスコーポレート」は、三菱UFJニコスのコーポレートカードに新幹線を便利・お得に利用できるJR東海の「エクスプレス予約サービス」をプラスしたカードです。

「エクスプレス予約サービス」を使うと、東海道・山陽新幹線の指定席がスマートフォンやパソコンから予約できます。予約した後は窓口できっぷを受け取る必要がなく、コーポレートカードとは別に発行される「EX-ICカード」を自動改札機にタッチするだけで乗車可能です。

さらに、エクスプレス予約サービスを利用することで、年末年始やゴールデンウィークの期間なども含め、きっぷがお得な価格で購入できます。また、往復の一括購入や早めの予約をでさらに割引になるサービスもあるため、旅費の経費削減に繋がるでしょう。国内出張で新幹線を利用する機会が多い法人におすすめのカードです。

MUFGカードに共通のサービス

最後に、先ほど紹介した三菱UFJニコスが発行するMUFGカードに共通するサービスを解説します。

ポイントが貯まる

三菱UFJニコスのコーポレートカードでは、利用金額に応じてグローバルポイント(コーポレート)が貯まります。ポイントは1,000円の利用ごとに1ポイント付与されます。

貯まったポイントは、各種商品との交換のほか、携帯電話会社のポイントや航空会社のマイレージなどにも移行できます。ポイントを貯めて商品などと交換することで、経費の削減に繋がるでしょう。

タクシーチケットが発行できる

三菱UFJニコスのカードでは、全国の加盟タクシーで利用できるタクシーチケットが発行できます。

タクシーチケットは1冊20枚つづりで、申し込み時に1回あたり276円(税別)の発行手数料がかかりますが、3冊まで申し込みできます(ゴールドプレステージ会員は発行手数料無料)。

タクシーチケットがあれば、タクシーでの支払いがスムーズに完了し、取引先の送迎時などに便利です。

航空券予約サービス

航空券予約サービスも、三菱UFJニコスのコーポレートカードに共通するサービスです。

コーポレートカードがあれば法人会員向けの航空券予約サービス『JALオンライン』『ANA@desk』の利用ができ、インターネットで24時間・365日航空券のJAL・ANAの航空券予約ができるようになります。

チケット予約が快適になるだけでなく、専用運賃で出張費のコスト削減にも繋がるというメリットも。出張が多い企業にとって、嬉しいサービスです。

まとめ

三菱UFJニコスは大手の金融系グループであり、安心してコーポレートカードを発行できる会社です。

三菱UFJニコスからは主に4種類の「MUFGカード」が発行されています。それぞれのカードに特徴があるため、自社に最適なカードを選びましょう。