コーポレートカード
キャッシング付きコーポレートカードはある!ビジネスでの利用を紹介手順

キャッシング付きコーポレートカードはある!ビジネスでの利用を紹介手順

キャッシング付きコーポレートカードを探している大企業の代表者はいますか?いざというときに現金を用意できる便利なビジネスカードです。しかし、利用手順や気をつける点を知っていないと、リスクを負ってしまう可能性もあります。

この記事ではキャッシングできるコーポレートカードを用いるメリットやおすすめのカードを解説します。自社に合ったものを選べるようにしましょう。

キャッシング付きのコーポレートカードはある?

冒頭でも解説しましたが、キャッシング付きコーポレートカードは存在します。しかし、現状では、対応しているカード会社は少ないです。そのため、好きなカード会社にキャッシング付きコーポレートカードがない場合には、法人カードの発行も熟考する必要があります。

また、発行する際に、条件があるので事前にしっかり確認しておく必要があります。条件はカード会社によって違うことがほとんどです。たとえば、個人決済型の場合は、キャッシングができないなど挙げられます。

  • キャッシング機能は付いているのか
  • キャシングの条件は問題ないか

上記2点は、必ず確認しておきましょう。

機能付きビジネスカードを利用するメリット

ここからは、キャッシング付きコーポレートカードを用いるメリットについて解説します。メリットは以下の2つです。メリットを知って、必要か熟考していきましょう。

緊急時にお金をATMで引き出せる

キャッシング付きのコーポレートカードを持っていると、緊急時にお金をATMで引き出すことができます。出張先で現金が必要になることはよくあります。そのときに機能が付いているビジネスカードを持っていれば、すぐに手元に現金を用意することが可能です。

近くのATMで調達できるので、現金決済しかできない店舗に行ったとしてもすぐに支払うことができます。

海外出張中でも現金を調達できる

また、海外にビジネスの出張中の場合でも、キャッシング付きコーポレートカードは役に立ちます。海外出張中、現地の現金が必要になることもあります。キャッシング付きコーポレートカードを持っていない場合、海外の場合は社員に立て替えてもらうことになるでしょう。しかし、機能付きビジネスカードを用いれば、社員に立て替えてもらう必要がありません。現地の紙幣で引き出すことができるので、両替する手間も省くことができます。

機能付き大企業向けカードの利用方法

ここからはキャッシング付きコーポレートカードの利用手順について解説します。以下の手順に則って、ATMからお金を引き出してみてください。

  1. ATMの画面から「お引き出し」をタッチ
  2. コーポレートカードを差し込む
  3. 暗証番号を入力
  4. キャッシングを選択する
  5. 引き出す金額を入力
  6. 現金とコーポレートカードを受け取る

金額は1万円単位で設定することができます。また、手数料200円が毎回かかることがほとんどです。コンビニなどほとんどのATMで現金を引き出すことができますが、一部のATMでは対応していないことがあるので、気をつけましょう。

利用するときの気をつける点

ここからは機能付きのコーポレートカードを利用するときに気をつける点について解説します。しっかり把握して、正しく利用できるようにしましょう。

返済計画を立てた上で利用する

コーポレートカードを利用するときには、返済計画を立てた上で利用してください。計画を立てた上で利用しなければ、返済が滞ってしまうことがあります。返済ができなくなってしまうと、以下の2つリスクがあります。

  • コーポレートカードが利用できなくなる
  • 新しいビジネスカードに申し込むときに審査に通りにくくなる

クレジットカードのキャッシングの支払いを滞納していると、利用停止になります。長期に渡って滞納した場合には、強制解約と一括請求されるので気をつけましょう。

また、強制解約された後、新しいビジネスカードに申し込もうとしても審査を通らない可能性があります。なぜなら信用が落ちているためです。滞納歴があれば、支払い能力が無いと判断されます。そのため、ローンを組めず、事業展開もしにくくなるでしょう。

キャッシング枠を使うとショッピング枠が小さくなる

コーポレートカードは、キャッシング枠を使いすぎてしまうと、ショッピング枠が小さくなってしまいます。そのため、経費で大きな買い物をする場合には、キャッシング枠を使わないようにすることが大切です。

たとえば、持っているビジネスカードが総利用金額が300万円で、キャッシング枠が60万円、ショッピング枠が240万円だったとします。キャッシング枠を使わなかった場合は、300万円買い物をすることが可能です。その際、コーポレートカードでキャッシングはできなくなるので、気をつけましょう。

60万円をキャッシングした場合、ショッピング枠は240万円になるので、240万円以上の買い物はできなくなってしまいます。経費をどのくらい利用するのか常に把握しながら、ビジネスカードのキャッシングを利用してください。

機能付きのクレジットカードを解説

ここからは、おすすめのキャッシング付きコーポレートカードに付いて解説します。キャッシング付きコーポレートカードを迷っている方は、以下の2つのカード会社から選んでみましょう。

UCコーポレートカード

まずは、こちらのUCコーポレートカードからです。UCコーポレートカードは、(株)クレディセゾンまたは、ユーシーカード(株)から発行されています。付帯サービスが充実しており、ビジネスにも有利なサービスが多いことが特徴です。

UCコーポレートカードは、会社決済型の場合はキャッシングを付けることができません。個人決済型にシステムを付けることができます。よって、審査も従業員の経歴が見られます。審査の結果、キャッシングをつけられないこともあるので、気をつけましょう。

三井住友コーポレートカード

三井住友カード株式会社から発行されているコーポレートカードもキャッシングを付けることができます。三井住友の魅力は、会社組織全体・部署別・個人別にカードを分けられること。経費の把握がしやすくなります。また、履歴はデータとしてもらうことも可能です。データをツールに手打ちする必要もありません。

三井住友コーポレートカードは、キャッシング機能は会社決済型で付けることができます。また、カードごとにキャッシング枠は自由に設定できるので、重要なポストの社員に多めに枠を設定することも可能です。キャッシング枠の自由度が大きいことが特徴です。

まとめ:キャッシング付きコーポレートカードをうまく利用しよう

今回は、キャッシングについて解説しました。コーポレートカードには、キャッシングが付いたものもあります。しかし、条件があることも多いので気をつけましょう。

また、キャッシングの利用手順やメリットについても解説しました。自社にとって必要なものか改めて考えてみてください。取り入れた後、キャッシングを利用するときは、返済計画をしっかり立ててから使うようにしましょう。

キャッシング機能付きコーポレートカード選びに迷っている方は、今回解説したビジネスカードから選んでみてください。

  • UCコーポレートカード
  • 三井住友コーポレートカード

自社に合ったコーポレートカードを選んで、正しくキャッシングを利用していきましょう。