ビジネスカード詳細
JCB法人カードは高いポイント還元率と充実したサービス内容が魅力!

JCB法人カードがコスパが良くおすすめ出来る1枚か解説します。

法人カードの中でも根強い人気を誇るJCB法人カード。

唯一の国内プロパーであるが故に、日本人にぴったりの充実したサービス、特典がついていたり、文句の付け所がない法人カードとなっています。

もちろん、日本国内であればほとんどの場所で利用できるだけではなく、ここ最近では海外で利用可能な場所も続々と増えてきています。

かつてデメリットと言われていた部分が解消され、よりメリットが増えている印象。

法人カードを利用したいと考える経営者の方や個人事業主の方にとって、不足がないこのJCB法人カードについてこのページでは分かりやすくご説明いたします。

カードの概要について

JCBが発行する法人カードは、法人カードを利用する企業の規模によって最適なカードが設定されています。

具体的には、経営者や個人事業者向けで少数の枚数だけ発行する「JCB法人カード」、会社規模が大きく、従業員に持たせるために多くの枚数を発行する場合は「JCBビジネスカード」や「JCBコーポレートカード」といったカードがあります。

今回は、経営者や個人事業主の方におすすめな「JCB法人カード」についてご紹介していきます。

JCB法人カードのサービス内容とメリット

それでは早速、JCB法人カードを所有することで、ビジネスを手助けしてくれる付帯サービスについて確認していきます。

独自ポイントプログラム「Oki Dokiポイント」がおトクに貯まる

JCB一般法人カードを利用すると、基本的に1,000円(税込)利用で「Oki Dokiポイント」が1ポイント付与。

1ポイントには3~5円程度の価値であり、還元率にすると0.5%です。

法人のクレジットカードでこの還元率は一般的なのですが、JCB法人カードは利用方法によっては還元率をさらにアップさせることができます。

OkiDokiランド経由で2~20倍ポイントを獲得できる

簡単に説明すると、インターネット上で何かを購入する前に一度OkiDokiランドを経由してからショッピングをすることにより2~20倍のポイントを獲得することができます。

このOkidokiランドと提携しているのはAmazonや楽天市場、Yahooショッピングをはじめとした大手ECなどを含む数多くのサービスです。

事業で必要な備品を購入する際にOkidokiランドを経由してから購入すれば法人カードとしては異例の高ポイントを得られるのです。

店舗 ポイント倍率
Amazon 2倍
楽天市場 2倍
Yahoo!ショッピング 2倍
セブンネットショッピング 2倍
マツモトキヨシ 2倍
ビックカメラ.com 3倍
TSUTAYA オンライン 2倍
楽天ブックス 2倍
ベルメゾンネット 3倍
ABC-MART.net 2倍
JAL 日本航空 5倍

優待店の利用で還元率アップ

「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」に参加している店舗でカード決済をすれば、「Oki Dokiボーナスポイント」が貯まります。

「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」の主な店舗は下記のとおりです。

店舗 ポイント倍率
昭和シェル石油 2倍
エッソ・モービル・ゼネラル 2倍
トレンドマイクロ・オンラインショップ 20倍
高島屋 3倍
オリックスレンタカー 6倍
一休.comレストラン 3倍
AOKI 5倍
ローチケHMV 7倍
Amazon.co.jp 3倍

チケットレス航空券

「JAL ONLINE」と「ANA@desk」の利用が可能となっています。

24時間365日、国内線の予約と発券ができるため、業務の手間軽減とコスト削減になります。

もちろん、航空券の代金はJCB一般法人カードを使って決済できるので、その分のポイントも貯まります。

じゃらんnetホテル予約

国内宿泊施設の予約ができるサービスです。「じゃらんnet」の宿泊プランだけではなく、法人カード会員向けのおトクなプランを利用することもできます。

JR東海エクスプレス予約

スマートフォンやパソコンから、東海道・山陽新幹線(東京~博多間)の座席をオンラインで予約、変更できるサービスです。専用のICカードを使用するだけで、手軽に東海道・山陽新幹線への乗車が可能になります。

カードの発行手数料として年会費1,000円(税別)がかかりますが、割引運賃が適用されるため、ビジネスで新幹線を利用する機会が多い方は、導入を検討してみてください。

ETCカードは無料で発行

ETCカード(ETCスルーカードN)は複数枚発行可能で、年会費は無料です。車を複数台使って営業をしている経営者は、経費の削減に役立つでしょう。

JCB E-Co明細サービス

ETCスルーカードNを使った利用区間や利用金額、利用日をインターネットで確認できるサービスです。

最長で15ヵ月分の明細確認ができるので、車両の管理や事務手続きがスムーズにすすみます。明細書の印刷やデータ出力も可能です。

QUICPayが利用できる

「QUICPayカード」か「QUICPayモバイル」に対応しています。クレジットカード一体型ではありませんが、ちょっとしたお買い物で電子マネーが使えると便利ですよね。

福利厚生代行サービス

「福利厚生倶楽部」で限定割引が適用されます。フィットネスクラブや、宿泊補助サービスの利用が可能です。

なお、内容充実の「福利厚生倶楽部」は契約社数8,000社、会員数340万人という利用者の多さも特徴となっています。

経費処理の効率化が図れる

法人カードを経費利用することで、社員ごとに利用代金明細の照会ができるため、日ごろの経費精算業務の簡略化が図れます。

利用明細データと会計ソフトを連携させることで、経理事務や確定申告時の業務効率化につながり、本業に集中することができます。

会計ソフトを検討されている方には、弥生会計オンラインの「セルフプラン」もしくは「ベーシックプラン」を初年度無料で利用することができます。1年間という長期的な優待はなかなか無いので、かなりお得なキャンペーンといえるでしょう。

付帯保険が充実

手厚い付帯保険も、JCB一般法人カードの魅力です。保険は、カードの利用者全員に適用されます。なお、旅行傷害保険は国内外ともに利用付帯です。

福利厚生にも役立つ各種施設の優待サービス

「福利厚生倶楽部」という福利厚生サービスを利用することができます。宿泊施設やフットネスなど、個別に用意するのはコストもかかり大変ですが、福利厚生倶楽部を通じて利用することでJCB法人カード会員限定の優待を受けられ、従業員に充実した福利厚生を提供できます。

ビジネス上のデメリット

最大のデメリットは「ブランドがJCBである」という点でしょう。これは仕方がないことなのですが、VISAやMasterに比べると加盟店は少なくなってしまいます。

年々加盟店が増加し、国内においてはクレジットカードが利用できる店舗ではほとんどの確率で利用可能です。また、遅れをとっている海外に置いても続々と利用可能な箇所が増えています。

とはいえ、海外ではまだジョワいのも事実なため、もし所有しているカードがJCBのみという場合には、海外利用で不便だと感じることがあるかもしれません。

JCB法人カードの種類一覧とランク毎のサービスの違い

一般 ゴールド プラチナ
年会費 1,250円(税別) (オンライン入会で初年度無料) 10,000円(税別) (オンライン入会で初年度無料) 30,000円(税別)
追加カード 発行枚数無制限。 年会費1,250円/枚(税別) (1枚めが初年度無料の場合は同じく無料) 発行枚数無制限。 年会費3,000円/枚(税別) (1枚めが初年度無料の場合は同じく無料) 発行枚数無制限。 年会費6,000円/枚(税別)
ETCカード 無料で発行 無料で発行 無料で発行
QUICPay 追加可能 追加可能 追加可能
利用可能枠 公式サイト参照 公式サイト参照 公式サイト参照
ポイントサービス Oki Dokiポイント Oki Dokiポイント Oki Dokiポイント
旅行傷害保険 海外:最高3,000万円 ※利用付帯国内:最高3,000万円 ※利用付帯 海外:最高1億円国内:最高5,000万円 海外:最高1億円/国内:最高1億円
ショッピングガード保険 海外最高:100万円 (国内は無し) 国内・海外最高:500万円 国内・海外最高:500万円
空港ラウンジサービス なし あり あり
その他の特典等 JCB法人カード共通特典 ・JCB法人カード共通特典 ・GOLD Basic Service ・JCB法人カード共通特典 ・コンシェルジュサービス ・高級レストラン1名分無料 ・プライオリティパス ・ダイニング30 ・JCBプレミアムステイプラン ・海外ラグジュアリーホテルプラン ・USJ内JCB Lounge ・JCB Lounge 京都

一般カードがおすすめの方

初めて法人カードを作る

1,250円(税別)という手軽な年会費とカードの作りやすさは、初めての法人カードに最適です。年会費を考慮すれば、特典や補償内容に過不足はないでしょう。

ネット通販をよく利用する

法人カードのなかでも、Amazon利用時の還元率はかなり高めです。

また、楽天市場やYahoo!ショッピングなど、利用頻度の高い店舗でもポイントの上乗せができるため、経費の削減に大きく貢献してくれます。

個人事業主やフリーランス

カードの申し込みには厳しい基準がなく、設立したばかりの法人や個人事業主、フリーランスでも問題なく申し込むことができます。

法人カードは節税や経理の手間削減など、一般カードとは異なるビジネス上のメリットが多いので、個人事業主やフリーランスでも1枚は持っていたいところです。

JCBゴールド法人カードをおすすめしたい人

JCBゴールド法人カードは、クレジットカード本来の決済機能において高スペックなだけではなく、ステータス性や付帯サービスの点でも申し分ないカードです。

そのような要素をクレジットカードに求める方には特におすすめしたい法人カードだといえます。

プロパーカードのステータス性を求める経営者

JCBゴールド法人カードはプロパーカードなので、クレジットカードにステータス性を求めている方におすすめです。クレジットカードは大別するとプロパーカードと提携カードの2種類となります。

プロパーカードでは発行時の審査が厳格に行われており、プロパーカードを持っていることがその人の信頼にも繋がります。JCBゴールド法人カードを所持していれば、それだけで取引先に良い印象を与えるのです。

付帯保険や付帯サービスの充実度を求める経営者

保険や付帯サービスの内容にこだわる方にもJCBゴールド法人カードはおすすめです。一般的な法人カードと比較して、プロパーカードであるJCBゴールド法人カードは付帯している保険の補償が手厚くなっています

またカードを持っているだけで補償が有効となる自動付帯なので安心感もあります。保険以外の付帯サービスについても、GOLD Basic Serviceという各種サービス充実したプログラムが提供されます。

福利厚生サービスを手軽に導入したい経営者

会員向けに各種の福利厚生サービスを提供していることもJCBゴールド法人カードの強みです。これを利用することにより、手軽に充実した福利厚生サービスを社内に導入することができます。全て自前で福利厚生サービスを用意しようとすると、そのコストはばかにできません。福利厚生サービスの導入を考えている経営者にとってJCBゴールド法人カードはまさにおすすめのカードだといえます。

JCBプラチナ法人カードをおすすめしたい人

最上級のステータスを手にしたい経営者

所持する法人カードに最上級のステータス性が欲しい、ビジネスを行う上で様々な法人カードの特典、サービスを利用したいという方にはぜひ、こちらのJCBプラチナ法人カードをおすすめいたします。

国産のプロパーカードとして最上級の品格と、それにふさわしい手厚いサポートを受けることができます。

具体的には、ゴルフ場やレストランといったエンターテインメントに24時間365日利用可能な「プラチナ・コンシェルジェデスク」や有名レストランの所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料となる「グルメ・ベネフィット」がプラチナカードに付帯します。

他にも世界約130の国や地域、約500の都市で約1,000ヵ所の空港ラウンジの利用が無料で利用できる「プライオリティ・パス」とプラチナに相応しいハイクオリティなサービスも充実しているため、まさに法人カードの中で最上級のステータスとサービスを受けることが可能です。

まとめ

今回は、唯一の国産プロパーカードのJCB法人カードについてご紹介してきました。

他の法人カードと比較しても、一般カードであればコスパよく、かつビジネスにも活用できる法人カードとなっています。

ゴールドカードでは一般カードにステータス性と、更なる手厚いサポートがついてくるため、これされ持っていれば何も不足はないと言えるでしょう。

プラチナカードは圧倒的なステータスと最上級のおもてなしを得られる至れり尽くせりのJCB法人カードとなっています。

どのJCB法人カードを選ばれるかは、利用目的と好みによりますので、ぜひお気に入りの法人カードを見つけてお申し込みいただけますと幸いです。