コーポレートカード
福利厚生にコーポレートカードを!法人におすすめの付帯サービスも解説

社員の福利厚生としてコーポレートカードを利用するメリット

福利厚生にコーポレートカードを!法人におすすめの付帯サービスも解説

大企業(マンモス企業)向けのクレジットカードである、コーポレートカードを導入しようか迷っている皆さん。実は、コーポレートカードは福利厚生にも利用できることをご存知でしょうか?

コーポレートカードの付帯サービスを利用すれば、よりお得に施設を利用できたり、ビジネスに役立つ特典をもらえたりとメリットが多いです。

そこで、この記事では、福利厚生に使えるサービスを紹介。ビジネスを有利に進めるためのサービスについても紹介するため、是非参考にしてみてください。

福利厚生にコーポレートカードを活用することはできる

コーポレートカードは福利厚生として利用することも可能です。コーポレートカードには、経費を決済する以外にもたくさんの機能が備わっています。

例えば、

  • ゴルフ場予約
  • レストラン割引サービス
  • レンタカー手配
  • 引っ越し割引サービス
  • ラウンジ利用サービス

など、他にもたくさんのサービスがあります。これらを活用してもらえば、福利厚生として充分満足してもらえるでしょう。

福利厚生が使えるコーポレートカードはゴールドカードだけではありません。ランクによって付帯されるサービスには違いがあります。どうしても福利厚生として導入したい場合には、ゴールドカード以下の年会費無料または少額なカードに申し込むのも1つの手です。

ちなみに、福利厚生は退職した社員も利用できることができますが、コーポレートカードは大企業(マンモス企業)が発行元のため返却する必要があります。返却した場合、コーポレートカードが手元になくなるため、付帯サービスも利用できないことを覚えておきましょう。

代表的な法人クレジットカードの付帯サービス

ここからは、法人クレジットカードに付帯されているサービスについて解説します。コーポレートカードの福利厚生に使えるサービスは、実は福利厚生サービスと連携されて提供しています。

どこのコーポレートカードにどのようなサービスが付いているのか知っていると、申し込むカードを絞ることもできます。

サービス①ベネフィット・ステーション

ベネフィット・ステーションは、会員数が一番多い福利厚生サービスです。福利厚生支援や健康支援、教育・検収支援などを利用できます。

ベネフィット・ステーションを利用するメリットは、140万件の優待サービスを利用できること。140万件の中には宿泊やアミューズメントパークで使える優待もあります。よって、ビジネスだけでなくプライベートも福利厚生で充実させられます。

ベネフィット・ステーションと連携しているカード会社は以下の通り。

  • 三井住友カード
  • オリコ

これらのビジネスクレジットカードを使っている場合は、500円〜申し込むことが可能です。

サービス②UC福利厚生サービス

UC福利厚生サービスは、株式会社リロクラブ(福利厚生倶楽部)が提供している付帯サービスです。主なサービス内容は以下の通り。

  • 宿泊制度:お得にホテルを予約できる
  • ライフサポート:保育サービス補助・人間ドックの受診料割引など
  • お祝い・支援制度:人生のイベントに合わせてお祝いがもらえる
  • 暮らし無料ダイヤル:暮らしに関する悩みを無料で相談できる

UC福利厚生サービスは、家族も会員本人と同じ価格で利用できるのがメリット。そのため、家族での旅行やお出かけにも活用できるのもポイントです。

UC福利厚生サービスが付帯されているのは、UCのコーポレートカードのみです。700円から加入できます。

会社も個人も使えるおすすめのビジネスサービス

ここからは便利なおすすめのサービスを紹介します。コーポレートカードの福利厚生として、魅力のあるサービスです。是非活用して行きましょう。

サービス①海外・国内損害保険

海外・国内損害保険を利用できます。海外・国内のビジネスの出張や旅行先でケガや病気をしてしまった場合に、保証してもらうことができます。保証内容は、コーポレートカードの会社によって違いがあるため、事前にHPなどで確認しておく必要があります。

例えば、三井住友カードの場合、カードのランクによって、保証してもらえる金額が違ってきます。

クラシック(一般)カード ゴールドカード
海外 最高2,000万円 最高5,000万円
国内 最高5,000万円

利用する場合は、クレジット決済をしておくなど条件もあります。クラシックカード・ゴールドカードの条件を事前に確認をしておきましょう。

サービス②ホテル・飛行機の手配

コーポレートカードを利用することで、ホテルや飛行機の手配が楽になるサービスです。旅行前にホテル・飛行機の予約を承っているクレジットカード会社もあれば、旅行中のみ手配をサポートしてくれる会社もあります。

例えば、アメリカン・エクスプレスコーポレートカードの場合、オーバーシーズ・アシストを利用することで、旅行中の急な日程変更のサポートをしてもらうことが可能です。

他にも、レンタカーやレストランの予約・キャンセルを承っているため、ビジネスでの出張や旅行のいざというときに役に立つサービスです。コーポレートカードには付帯されていることが多いため、ぜひ確認してみてください。

サービス③空港ラウンジサービス

コーポレートカードの付帯サービスを利用することで、空港ラウンジサービスが使えますす。空港ラウンジサービスとは、飛行機の発着時に利用できる待合室のような場所です。

無料のドリンクが付いていたり、Wi-Fi環境が整っていたりするため、ビジネス利用には申し分ない場所と言えます。また、静かで落ち着いた空間で過ごすことができるため、出発前ロビーの窮屈さを感じないメリットもあります。

コーポレートカードの場合、空港ラウンジを利用できるカードのランクは以下の通り。

  • プラチナカード
  • ゴールドカード

一般ランクのクレジットカードは空港ラウンジサービスを利用できません。そのため、ゴールドカード以上のコーポレートカードに申し込むようにしましょう。

付帯サービスを社員に使ってもらうには?

福利厚生の意味も込めてコーポレートカードを導入しても使ってもらわないと意味がありません。使ってもらうためには、活用できるように促す必要があります。以下のステップで促すようにしましょう。

  1. 朝礼やメールで利用方法を説明する
  2. 実際に自分が使ってみる
  3. 利用した感想を社員に伝える

まずは、使い方を知ってもらう必要があるため、全体に朝礼時などに説明をしましょう。もし、大企業(マンモス企業)で一斉に説明するのが難しい場合には、メールを活用するのもおすすめです。

また、実際に自分が使ってみて、良さを伝えるのも効果的です。誰でも初めて使うものは不安ですよね。しかし、実際に使った人の口コミを元に利用すれば、安心してコーポレートカードの福利厚生を使うことができます。

実際に利用するなどして、社員に広める努力をしていきましょう。

まとめ:コーポレートカードを導入して、福利厚生を充実させる

今回は、コーポレートカードは福利厚生として利用できるか紹介しました。コーポレートカードは福利厚生として十分利用できます。ビジネスはもちろん、プライベートでも活用できるサービスがたくさんあるため、ぜひ導入してみましょう。

また、コーポレートカードの代表的な付帯サービスも紹介しました。ほしい付帯サービスがある場合には、連携しているクレジットカードに申し込むのがおすすめです。また、ビジネス利用におすすめのサービスも解説したので、出張時などに活用してみてください。

コーポレートカードの付帯サービスを利用するメリットを上手に伝えて、企業の福利厚生を充実させましょう。