コーポレートカード
三井住友カードゴールドコーポレートカードのポイントとメリットを解説

大企業向け!三井住友ゴールドコーポレートカード

コーポレートカード選びに困っている大企業(マンモス企業)は多くあります。そのような企業におすすめしたいのが三井住友カードのゴールドコーポレートカードです。

ゴールドコーポレートカードは、付帯サービスが充実しており、経費の見える化や削減がしやすくなっています。この記事では、三井住友カードのゴールドコーポレートカードのことをもっと知りたい方のために、特徴や利用するメリットについて解説。

三井住友カードを検討している方は、この記事を参考に入会してみてください。

三井住友カードゴールドコーポレートカードの特徴

早速、三井住友カードコーポレートカード(ゴールド)の特長を紹介していきます。三井住友カードのコーポレートカードについて、よくわからない方は、以下でカードの内容を把握していきましょう。

三井住友カードゴールドコーポレートカードとは?

三井住友カードのゴールドコーポレートカードは、大企業(マンモス企業)向けに発行されているカードです。カードの利用者数は20人以上が目安になります。

1番の特徴は、交際費や出張費のコスト管理のしやすさを徹底していること。利用明細をデータでもらうことができたり、マンスリークリア方式を採用して、利用限度額まで使いやすくしていたりします。

ゴールドコーポレートカードの基本情報

三井住友カードのゴールドコーポレートカードの基本情報を紹介します。下記は税込価格ではないので、注意してください。

年会費 会社決済:10,000円+税(1名あたり)/個人決済型:30,000円+税(1社あたり)
社員カード年会費 会社決済型:2,000円+税(追加1名あたり)/
個人決済型:500円+税(61名以上、追加会員1名ごと)
ETCカード年会費 会社決済型:無料/個人決済型:500円+税
ポイント還元率 ポイント制度なし
申込資格 大企業(マンモス企業)向け
限度額 カードごとに指定可能
海外・国内旅行損害保険 最高5,000万円
ショッピング保険 なし
付帯サービス 空港ラウンジサービス/レンタカー割引サービス/引っ越し費用割引サービス など
国際ブランド VISA/Mastercard

三井住友カードの年会費などの条件は、決済型によって違うので、注意しましょう。また、限度額はカードごとに指定できるのがポイントです。役職に応じて、指定すれば不正利用の防止にもなります。

クラシックカード(一般)とゴールドカードの違い

三井住友コーポレートカードには実は、ゴールドカード以外にも「クラシックカード」が存在します。クラシックカードとの違いは、以下の3つ。

  • 年会費の違い
  • 海外・国内旅行傷害保険金の違い
  • 空港ラウンジサービスの有無

まず、年会費に違いがあります。ゴールドカードは年会費が10,000+税のところ、クラシックカードは年会費1,273円+税です。10倍の値段の違いがあります。

また、旅行傷害保険金も違いがあります。クラシックは2,000万円のため、ゴールドとの差額3,000万円にもなります。年会費が安い分、補償額も少ないです。

空港ラウンジサービスは、ゴールドカード以上のステータスが無いと、利用できません。きちんとしたサービスや保証を受けたい場合には、三井住友カードゴールドコーポレートカードに申込んだ方がいいでしょう。

クレジットカードを導入するメリット

ここからは、三井住友カードゴールドコーポレートカードを利用するメリットを3つ紹介。メリットを知っていることで、入会するか判断できます。

メリット①経理の効率化

経理の業務の効率化ができます。カードで一括管理することで、毎月の領収書計算の手間を省けるメリットも。今までは、従業員から申告してもらって精算していました。よって、申請漏れなども発生する可能性がありました。

しかし、コーポレートカードに経費精算を集約させることで、データで利用履歴が残るため、経理の負担も少なくなります。

また、経費の把握と予算管理のために、利用データの詳細を三井住友カードに請求することも可能。データでもらうことで、経費システムにもらったデータをそのままインポートが可能です。

打ち込む手間もなくなるので、経理の負担も軽くなります。

メリット②決済規模を選ぶことができる

三井住友カードゴールドコーポレートカードを利用するメリットは、決済規模を選べる点もあります。選べる規模は3つ。

  • 企業全体
  • 部署・事業所別
  • 個人利用別

三井住友カードの決済方法を選べることで、経理の管理を単略化が可能。企業・部署・事業所別にすると、会社の口座で決済されます。経理への申請の必要がなくなるため、経理の負担を軽くできます。

また、光熱費などを一括精算することで、手数料を減らすメリットも。

個人利用別にするメリットは、不正利用も防げることです。個人の口座から引き落とされ、その後利用した分を経理に計算してもらうので、不正利用がしにくくなります。

また、比較して使いすぎている経費の改善を図ることも可能です。

メリット③カードごとに利用枠が設定できる

三井住友カードは、コーポレートカードごとに利用枠を設定できるのもポイントの1つです。カードごとに利用枠を設定することで、必要以上に経費を使い込むことを防止する効果があります。

また、重要ポストの社員に利用枠を大きく設定することで、必要なときに金額を気にせず経費を使ってもらうことができます。

少ない利用枠の場合、必要なときに利用枠いっぱいになってしまうと、来月まで経費決済が不可能に。来月に決済する必要があるため、機会損失になってしまいます。

利用する際のデメリット

ここからは、三井住友カードゴールドコーポレートカードを利用するデメリットについて解説します。デメリットは2つ。入会を迷っている場合には、以下も参考にしてみてください。

デメリット①支払い方法は1回のみ

三井住友カードのコーポレートカードは、支払い方法は1回のみと設定されています。2回払いやボーナス払いは利用できないので、注意しましょう。

1回払いを知らないで利用してまった場合、キャッシュの準備が追いつかないこともあります。追いつかない状態が続くと、信用問題に発展し、銀行に融資を貰う場合にも審査が厳しくなることも。

三井住友カードゴールドコーポレートカードの支払いが1回のみであることを理解し、キャッシュを準備できるようする必要があります。

デメリット②ポイント還元サービスがない

三井住友カードゴールドコーポレートカードは、ポイントの還元サービスはありません。そのため、貯めたポイントを使って経費削減に当てることができないので注意しましょう。

他の法人カードの場合は、利用金額に対して、1%の還元をしてくれることが多いです。5,000万円経費を使った場合、50万円分のポイントを還元してもらうことができます。

しかし、三井住友カードゴールドコーポレートカードは、ポイント還元サービスが無いので、ポイントを貯めてコスト削減したい方には不向きと言えます。

ポイント還元サービスを受けたい場合には、三井住友ビジネスカード for Ownersがおすすめです。三井住友ビジネスカード for Ownersでは、Vポイントを貯めることができ、様々なサービスに利用できます。

企業で申込む際の流れ

ここからは、三井住友カードゴールドコーポレートカードを申込する際の流れについて解説していきます。以下を参考に入会してみましょう。

  1. 申込みフォームに入力
  2. 三井住友カードの担当者から連絡が来る
  3. コーポレートカードの設定を提案してもらう
  4. 案内された書類を準備
  5. 郵送して申込む
  6. カードを郵送してもらって完了

三井住友カードのゴールドコーポレートカードは、自由にカスタマイズできるのが魅力。そのため、三井住友カードの担当者と企業に合ったカードを一緒に選ぶ必要があります。

また、三井住友カードゴールドコーポレートカードは届くまでに時間がかかることがあります。余裕を持って申込するようにしましょう。

まとめ:三井住友カードゴールドコーポレートカードを利用して効率化しよう!

今回は三井住友カードゴールドコーポレートカードについて解説しました。三井住友カードゴールドコーポレートカードには、大企業(マンモス企業)にとってメリットの多い特長がたくさんあります。

それと同時にデメリットも存在します。デメリットをしっかり理解した上で、入会するようにしてください。

三井住友カードゴールドコーポレートカードを使って、ビジネスを効率的に進めていきましょう。